【小板橋のイベント探訪】測量野帳60周年、文具のワンダーランドコクヨハク!【第五話】・マル知る!



 どうも小板橋です。

前回に引き続き、今回のイベント探訪はこちら!



コクヨハク!
これまでのイベント探訪含む自分の記事はこちら



イベントDATA

会期:2019/03/30~2019/04/01


会場:KITTE
〒100-7090 東京都千代田区丸の内2丁目7−2

主催:コクヨ

共催:滋賀県

イベントの目的:コクヨ商品のPR、販売、共催の滋賀県特産品PR

想定来場対象者:文具好きの人、文具に興味が無い人

前回来場者実績:27,000人以上(主催者発表)


入場料:無料





前回は速報という形で現地レポを世界一早く(当日18:28に公開)しました。

17時に公開したメディアもあったようですが、読んでみると現地レポではなかったので世界一で間違いないと思います(自慢)。
今回は文房具フェチの観点、して学生時代からお世話になっているコクヨという日本の文具、オフィス家具のリーディングカンパニーがどういう形でイベントを運営しているかという観点でレポートしていきたいと思います。

ほとばしる文具熱で本当に熱を出したので、15000字行きそうだったのを抑えて何とか6000字ぐらいにしたいと思います。




まずは小学校高学年からの学生が使うノートの定番、いや、帝王から行きますか。


言わずと知れたキャンパスノートです。これはもう説明不要ですが、数年に一度、デザインや中身の機能が変わります。

30代後半以上の方は知らない方が多いかと思いますが、キャンパスノートは数年前に東大生のノートを参考にした革命的な進化を遂げました。
「ドット付き罫線」と呼ばれ、「行頭が揃う」、「文字の大きさを一定にすることを意識できる」、「図、枠線を綺麗に書ける」という素晴らしい効果が有ります。
ドット付き罫線誕生の秘話はこちらからどうぞ。今となっては皆の常識のA罫(7mm)、B罫(6mm)、C罫(5mm)と数字ではなくABCで分類をし始めたのもキャンパスノート発祥です。

そして、ここ数年のコクヨのノートバリエーションで外せないのはこちら。

ソフトリングノート!


「リングノートの左ページに書く時にリングが手に当たって不快!」という方に向けてコクヨが用意した回答です。
リングの素材がフニャフニャですが、普通に引っ張ってもリングが千切れない優れものです(素材はシリコン?)。
更に、ノートを使い終わって捨てる際は(ノートはしばらく取っておいた方が役に立つことがあるのですが)、金属リングだと分別が面倒なのですが、このリングだとハサミで切れるので、捨てる際も楽です。

まあ、自分はキャンパスノートやリングノートに関してはそこまで思い出がないのですが(教科ごとにノートを準備するのが嫌で仕方なかったので、小6からキャンパスルーズリーフのB罫を使っていました)、ルーズリーフ禁止の学校ならずっとキャンパスノートを使っていたかなと思います。キャンパスの束ノートをバラしてレポートパッドみたいに使っていたこともあるので。


このままノートの話を続けると、自分のノートの取り方について延々と語って10000字超えそうなので次に行きましょう。




こちらはマステ好きにはマスト中のマスト、発売直後は品薄、今でも売れまくっているカルカットクリップタイプのテープカッターです。
前の記事でも言ったとおり、自分も常に持ち歩いています。
カルカット刃についてはこちらを参照してください。

このクリップタイプの利点は「1つ持っていれば15mm幅までの小巻テープを複数個持っていてもすぐに使える」というところでしょう(15~25mm対応のクリップカッターもあります)。そしてカルカット刃なので超綺麗に切れて、縦に裂けづらいです。そしてグミカラーかわいい…
なんか2つ買うとマステプレゼントしてたみたいですが、家に小麦粉が既に無かったのでやめておきました。


上からアクリルメンディングテープ、紙製テープ付箋、フィルム製テープ付箋


このような感じで綺麗に切れます(筆者私物のカルカットクリップにて検証)。

2個ほど他商品のカット面と比較しましょう。

これが普通にどこにでも売っているプラスチックの小巻セロハンテープ用カッターで切ったカット面




超安い(200円ぐらい)卓上テープカッター




このように超便利な品なのですが、一つだけ、どうしても付けて欲しいものがあったので、厚かましくも広報の方にリクエストしてしまいました。

「ストラップホールを付けて欲しい。」

自分が持ち歩いている時はこのように無理矢理持ち運んでいます。

片方に無理矢理ストラップを通している図


このように持ち運ぶと、巻きが多いテープだと使いづらい上に、ストラップにもダメージが多いので是非改善して欲しいと思っています。
この形が超かわいいからバランスが難しいでしょうけど…

そして、カルカットはもう2つ展示されていました。



マステ用…?



うちにある(あるのかよ!)これの色違いにしか見えないけど型番が…何が違うんだろう…



なるほど。(コクヨカタログ2019ステーショナリー編442ページより)




これは太巻用ですね。机上スペースが狭いけど太巻のテープを切りたいならこれを選べば間違いない。





そう思っていた時期が、俺にもありました…









「GLOOテープカッター」です。刃はカルカット刃、特殊吸盤付きで片手で切れる、しかも真上に持ち上げると簡単に持ち運べるという「痒いところに手が届く」商品になっています。

他にもGLOOシリーズがありますので一挙に紹介。


接着剤についてはちょっと思うところがあるので割愛しますが、このシリーズ、割と凄いのでホームページを確認頂ければと思います(この辺りのプロダクトデザインを細かく文章を説明すると読者の方が置いてけぼりになってしまうので勘弁してください)。
一つ伝えておくとすれば、「スティックのりの中身が四角い!」
これが実は革命的です。蓋に掛かる応力を考えるとほぼ不可能だと言われていましたが、中身は四角くして蓋を丸くするという力業で克服した(日本国内で販売しているコクヨスティックのりでこの機構は初採用)辺りに「このGLOOシリーズは定番化させる」という意気込みを感じます。というか社員の方が言っていました。



他、実用文具行きましょう。

キャンパスノート(スマートリングbiz)。

こちらの特徴は…

360°折り返せて、めちゃくちゃ軽いです。外出先でこれを使い、家に帰ったら母艦*バインダーにまとめ直すのには最適ですね。biz以外にも普通にパステルカラーのものもあるので学生さんも是非。


*母艦…名前の通り。文具界隈では常識の用語。対義語は「一軍」。例:母艦ペンケース、母艦マステケース、母艦システム手帳

(小板橋書房「メーカーが使わない文具用語大全」より)


閑話休題。


今回のコクヨハク、スタッフ全員コクヨグループ社員なので、一を聞けば十返ってきてくれたので非常にありがたかったです。が、商品開発における切実な苦労などサラッと答えていただいたので心の中にしまっておきます。



では続き行きます。




ペンケース一式になります(投げやり)


前回記事でも取り上げたネオクリッツシリーズ(上)、シェルブロ(下)、コクヨの外部プロダクトデザイナー関連ブランドの「トライストラムス」のペンケース。巧い具合で母艦、一軍、選抜*の棲み分けが出来ています。

*選抜…一軍は常に持ち運びたいが、打ち合わせや会議など、持っていける文房具の数が限られる場合に選ばれしエース軍団のこと。

(小板橋書房「みんなが使わない文具用語大全」より)


トライストラムスは上のノートカバーやペンケース等の落ち着いたものから、結構攻めたデザインプロダクトのものまで幅が広いのでホームページをたまに見ると驚きますね。



(https://www.trystrams.jp/products/trystrams-yraidA5-diary2019-hard.htmlより)


これとかね。


測量野帳って、測量士が使うポケットに入る計算帳メモですよ…


って思いながら色々見て回りました。



!?



インスタスポットとして用意された10倍測量野帳(スケッチ)です。


こういうのを見ると「10倍の大きさです」って言われてもピンとこない人間なもので、測ってきました。


本当でした(実物の測量野帳スケッチは3㎜方眼)。


これに体温変化グラフ書きたかったのですが、閉め出されること請け合いなので止めておきました。


あとインスタスポットもう一つ。



前回記事であまりにもふにゃっとした写真しか撮れなかったネオクリッツ椅子です。

これを見た時に「これ女帝の椅子だ…」と思いました。


というか!次からこういうの行くときは映える人で顔出しOKの人と行かないと色々伝わらない!



取り乱しましたすみません。何しろ友達が居ないもので…


測量野帳(スケッチ)を見て心を落ち着かせましょう。


スケッチブック違い!!


スケッチブックのスケッチブックってややこしいしスケッチブックじゃないし無地だしツッコミどころしかないし、そもそも測量野帳を知らない読者が完全に置いてけぼり!!


というか言い忘れていましたが、今回の記事コンセプトは「マル知る!を普段見ているVR等に興味がある方を文具沼に引きずり込む」です。


ということでここからはハイスピードで沼に引きずり込みます。

スケッチブック(紛らわしい!)の隣にあるのが今回の最大の目玉、ネット上での事前抽選に選ばれた勇者達のみが手にすることができた限定野帳になります。抽選外れたので泣きました。


ということで、今回は抽選に当たった男性にインタビューすることが出来ました。


小板橋(以下、小):今回のイベントを知ったきっかけは?

勇者様(以下、勇):Facebookのコミュニティです。コミュニティの主催者がヤチョラー*なんですよ。

小:来場した理由は?

勇:限定野帳が当たったので。

小:今回、かなり混んでいましたが、並んだ時間は?

勇:30分ぽっちですよ。

小:(並ぶ時間が30分って短かったっけ…?)他に買ったものはありますか?

勇:ありません!

小:(すげぇ…)当たった野帳はどのように使うか決めていますか?

勇:特には…

小:ここ数年、野帳の使い方がユーザーによってどんどん広がってきていますが、そのことについてはどう思いますか?

勇:使い方の多様化ということで、皆さん良く工夫されているなぁと思って感心しています。

小:なるほど。お時間頂きありがとうございました。

勇:ありがとうございました。

*ヤチョラー…測量野帳を様々な使い方をしている人たちのこと。コクヨの調査によるとヤチョラー、ヤチョリアン、ヤチョリストと階級が上がっていくらしいが筆者はヤチョラー以外の称号を聞いたことがない。


この後颯爽と帰っていく姿を見て「勇者だなぁ」と思いました。


ちなみに、この記事は初日のレポですが、先頭に並んでいる方へのインタビューを敢行したかったのですが、あまりの並びの多さで急遽開場時間が早まって間に合いませんでした…


色々素材はあるのですが、ひとまず他の限定物をまとめてご紹介しましょう。

野帳サイズのクリヤーホルダー。本来の開場時間の11時には売り切れていました。

1枚ずつ取り出しやすいカラーラベルが顔と動物になったもの。これも早々と売り切れていました。

遊園地がコンセプトなのでポップコーン。完全にウケ狙いですね。

テープのり5個詰めるお遊び。普通に買うよりお得な値段でした。

ドローイングマーカー「PASTA」の中に別の色を入れた「MIXPASTA」

こんな感じで、上手くなくてもいい感じのテクスチャが出来ます。

混色せずにどうやってこの芯を作れたのかを社員の方に聞いてみたところ、

「メインの色のゲルが凝固する直前に三角の芯を入れて固めた」

だそうです。

絶対手作業だ…


あとはコクヨデザインアワードからいくつか。

すっきりとした単語帳。

本当の定規。

ペーパーラップノート。


使用例

見ての通りです。

現在の文具ブームの種火を点けたと言われているカドケシ。これもデザインアワード発祥なんですね。


他にも面白いのがたくさんあるので、コクヨデザインアワードのページでご覧ください。


ここまでで5000字弱。だいたい紹介したいものは2割は紹介出来ています。

コクヨさんって商品数がとんでもない数あって、カタログのページが「ステーショナリー編」だけで794ページあるんです。つまり展示されていた数も「単一メーカーの展示会にあるまじき数」なので、かなりスポイルして紹介せざるを得ない部分があるのでご了承ください。

コクヨのはさみの新定番「サクサ」と…


サクサに段ボールの開梱機能を付けた「ハコアケ」。


この2つはもう完全に定番商品、ハコアケは昨年から大ヒットしていますね。

サクサは名前を知らない方もいると思いますが、セブンイレブンに売っているチタンコートハサミ、あれもサクサです。「ハサ-」から始まっている型番はコクヨのハサミです。

ここでコクヨの型番の面白さを語り出したら冗談抜きで30000字を超えるので止めておきましょう。


次は…


これかな…


えーっと、コクヨの通販カウネットのマスコットキャラクター、カウ坊(右)とカウりん(左)です。

前からちょっとわからなかったことがありまして…

カウ坊の誕生日は株式会社カウネットの設立日の10/2なのはわかるんです。



カウりんの誕生日8/20って何の日ですか?



これをカウネットの方に伺うのを忘れて未だにもやもやしています。


ということでカウネットのコーナーからカウネット限定物をいくつか。

キャンパスA6ノート限定柄。超かわいい…というか何で画像横なんだろう(アップ前に直せばいい話)

用途がピンポイントなウェットティッシュ群。

これはTwitterで話題になった「シンクを占領せずに布巾をつけおき洗い出来るジッパー袋」ですね。


何色か合わせて1束になっているけど、どの色からでも使えるふせん。

社員さんに「25mm幅のやつならコンビニで見かけたことありますね」と言ったら「本当ですか?見たことないです」と仰られていたのでコンビニで探しました。

たまに見かけますね。カタログ見ても載っていないので廃番なのかな…?

あとはカウネット限定のド定番商品

ヤチョーカバー!


これを買いに来ました。



今回の限定台紙が可愛くてですね…


普段付いてる台紙、これだからね!


実はこの台紙は取材の時に使えたりするんですが、職業ヤチョラー(職業ヤチョラーってなんだよ)以外のヤチョラーの趣味が太閤検地測量であることは稀なので、だいたいの方は裏返して入れていますね。


普段からバッグやポケットで野帳をザクザク出し入れする方は必需品なのでカウネットで今すぐ買いましょう。

そしてカスタマイズしましょう。


ということで「測量野帳 改造」で検索流入してきた方、お待たせしました。世界一簡単な測量野帳改造講座です。


材料

ハトメパンチ(コクヨだとヒン-M200)

ハトメ(コクヨだとヒン-200)

強力タイプのゴム紐(太さ:4コール)


①まずはヤチョーカバーをセットした測量野帳にハトメパンチで穴を上下2ヵ所ブチ抜きます。


②穴の片方にゴム紐を通します。


③ハトメをハトメパンチに載せ



④カシメます。もう片方の穴に通す時に少しテンションを掛けるのがポイントです。


⑤固定したゴムを表1側に返せば完成。



ね?簡単でしょう?

というか、ヘビーユースしている人はこれをしないとボロボロになりますんでね…




こんな感じにね。(5か月使用)


取材ネタの時にメモったり、確定申告に必要なレシートとか貼ったりしてめっちゃ使うとこうなります。


横道に逸れたところを羽根アイテムでコースにショートカット着地しましょう(マリオカート)。



カウネットオリジナルで「お、便利そうだな」と前から思っていたので購入したのがこちら。


パッケージに説明があるので解説いらずで助かります。早速机の袖に貼って使っています。


今回自分がコクヨハクで買ったのは上記2点のみです。


え?「文具好きならもっと買え!しかもカウネット限定は個人で買えないし実店舗に無いんだからもっと買わないとダメだろ」って?


あの、去年末から合計金額1500円以上だと個人でも買えるようになったんですよ?


なんかコクヨのステマみたいになってきたな…趣味の記事だとこういうの直さないとダメだな…そしてとっくに6000字超えてるし入稿期限も超えてる気がするな…。


???「諦めないで!」



何か今声が…




き、君は今回のコクヨハク共催の滋賀県にある琵琶湖に生息するビワコオオナマズをモチーフにしたキャラの「キャッフィー」!!


ということで唐突に滋賀県コーナー行きまーす。


飛び出し坊やのとび太くんめっちゃ推してる…


ほう。ライトに反応して光るのか。

超光ってビビった…


このスタッフ、とび太くんより緊張しているな



この滋賀県名物サラダパンを持ったお兄さんの堂々ぶりを見習っていただきたい(ご対応ありがとうございました。)。


高級レトルトカレーの代表格、近江牛カレー。


ご飯のお供、こんにゃく、のど飴。


それと滋賀県では「滋賀区」という取り組みをしており、滋賀県を身近に感じたい首都圏にお住まいの方は是非HPを御覧下さい。



と、このように滋賀県の魅力をお伝えしましたが、我々は滋賀県に逆らってはいけない理由があります。


※ここからアクが強い画像が多くなりますが、「ちゃんと伝えないと怒りますよ!」と笑いながら脅された為、ノリで行きましょう。


琵琶湖テンプレート!


ロクブンノイチ野帳(限定バージョン)!!


とび太くんテンプレート!!!


琵琶湖の生態系がわかるノート!!!!


しが旅マスキングテープ!!!!!

Shiga!!!!!!


戦国テンプレート!!!!!!!



ほらね?アク強いのばっかりでしょう?


なぜここまで滋賀県推しなのか、そして何故我々が滋賀県に逆らえないのか…

ここでプレス開放日のスライドをご覧戴こう。



コクヨ工業滋賀

HPより引用

(株)コクヨ工業滋賀は、1988年の設立以来コクヨブランドの紙製品製造に携わって参りました。お客様満足を第一とした企業理念・行動基準に基づいて、真面目で真摯な良いモノづくりを進めております。同時に、自社ブランドで地元貢献・環境貢献を目指した紙製品の製造販売を展開しております。


(引用終わり)


コクヨ…紙製品…製造…?


ハッ!?



そう!滋賀県はキャンパスノートの生産地なのだ!


滋賀県に逆らうと日本からキャンパスノート、キャンパスルーズリーフが無くなってしまう可能性が有るのだ!そうなると学生が路頭に迷ってしまう!(滋賀県の紹介後半辺りから、かなり誇張表現があります。)


面白商品を本気で作る体力があるのはコクヨならではですね。


そんなコクヨ工業滋賀の開発グループ課長から激推ししてと言われた品がこちらになります。


新商品「小役立ちノート」シリーズから「かんばりノート」。


現在、文具界隈、特に手帳界隈では「ハビットトラッカー」というのが流行っていまして、「毎日の目標を決めて自分を磨き前に進もう」的な自己啓発じみた意識高い系の使い方が主流なのですが、「意識高くなくても、夏休みのラジオ体操みたいにコツコツ頑張ったで賞的な使い方でいいじゃん」という、肩の力を抜いたものです。


正直、ここ最近の手帳ブームの「インスタに上げて見せないと意味ないじゃん」的な論調に辟易していたので、この商品を見た時に「なんだ、こういうのでいいんだ」というのが非常に大きな気付きでした。

親子で約束を決めて、「これが出来たらシールを貼る」的なコミュニケーションツールとして使うもよし、当然普通にハビットトラッカーとして使うもよし、紙質を愛でるもよしといいことづくめです。


「よし」が多いな…

まぁこれよりは少ないから…

この「100ヨシノート」、誰かの良いところを100個挙げる誉めちぎりコミュニケーションツールなのですが、サンプルの「名前がヨシ」のネタ切れ感がすごいです。

ちなみにヨシノートシリーズは琵琶湖の葦(ヨシ)の環境保全活動の一環で生まれたものです。環境保全からダジャレに持っていく辺り、最高に文房具メーカーって感じです。


この辺りで現地レポートは初日で終わったんです。

終わったんですよ…




4/1に流れてきたコクヨさんのツイート、これが何を意味しているかというと…




最終日にサプライズで限定柄測量野帳追加、即完売!


先に言ってよ…と思いながら広報の方に画像素材戴きました…




 ということでお伝えしましたコクヨハクレポート、いかがでしたでしょうか?自分は書いていて超楽しかったのでもっと書きたいのですが、とっくに入稿期限過ぎているためこの辺りでやめておきます。




今回のイベントの感想


・自分がよく知っている文房具を改めてみると、新たな発見もあった(ソフトリングノートのサイズってあんなに色々あったとは知りませんでした)。

・限定物の人気がここまで凄いとは思ってもいなかった。

・測量野帳が人気過ぎた。

・誰でも知っている「コクヨ」という企業の気合の入れ方と来場者の熱が呼応して、なんかライヴを見ている気分になった。

・ほぼ全員がコクヨグループ社員なので、わからない商品のことを誰が聞いてもちゃんと答えていたのが企業としての誠実さを感じた(入場列が長くなり過ぎた際も即座に工夫して施設に迷惑が掛からないようにしていた。)。バイトの人を入れるとここまでスムースに行かない。

楽しすぎて取材後に微熱が出た。

・「コクヨランド」という遊園地コンセプトに沿って限定商品を出していたが、それがコンセプトにピッタリだったのと、紹介したい新商品、定番商品などのバランスが絶妙だと思った。

来年こそは限定野帳を当てて買いたい。

・測量野帳がゲシュタルト崩壊してきたが、実は一つ「謎」があったので社員の方に聞いてみたが、その方もわからずということで、「謎」に関しては写真資料として渡してきたのでもしかしたら今後その件で動きがあるかもしれないし無いかもしれないのでお楽しみに(?)。

・文具に興味ない家族連れの方々も買い物していたりして「イベント成功している感」か凄かった。





 いや、本当楽しかった…

今回取材に御協力頂いたコクヨ広報室の久保様、コクヨ工業滋賀開発グループ課長の岡田様、並びにグループ社員の方々、誠にありがとうございました。



ではまた次回!





(机の近くにあったコクヨ製品とともに)

この記事を書いたライターは?

小板橋

アナログとデジタルの間を揺蕩う回遊魚。趣味は文房具官能と実用文房具収集。microUSB排斥運動派ですがZenFoneMax Pro(M2)を買ったので卒業できてません。USB-Cはいいぞ。 Twitter @bettttttyon

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